【要注意】内見で絶対見てほしい!危ない物件の5つのサイン

物件選びで失敗しないためには、内見のときの「目利き」が大事。
今回は、プロでなくても絶対チェックしておくべき超重要ポイントを5つだけに絞って紹介します!

1.外壁や天井に【大きなひび割れ】がある

→ 横や斜めに入っていたり、幅が1mm以上あるものは要注意。建物の構造に関わるかもしれません!

2.コンクリートが【爆裂】して鉄筋が見えている

→ 劣化が進んでいて、放置するとかなり危ない。修繕費用も高くつく場合があります。

3.天井や壁に【シミ・カビ】がある

→ 雨漏りや配管の水漏れのサイン。カビ臭かったら要警戒!

4.床が【ふわふわして沈む】感じがある

→ 下地が腐っている可能性あり。特に水回り付近は要チェック。

5.窓まわりやクロスに【剥がれ・結露跡】がある

→ 断熱性が悪かったり、湿気がたまりやすい物件かも。暮らしにくさにつながります。

まとめ:直感も大事にしましょう!

「なんか変だな」と思ったり、逆に「運命かも!」と思う感覚は、
意外と当たってることが多いです。
少しでも不安があったら、遠慮せず不動産屋さんに質問してOK!
いい物件に出会うためにも、内見のときはしっかりチェックしましょう✨

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